歴史とガジェット

歴史を振り返ることもあれば最新のガジェットについて書くこともあります。

肩が凝ったら腋を見よ

最近机に向かう時間が激増したせいで体がガッチガチになってしまっています。

そのため腋の状態をチェックしている次第です。

「どういうこと?」と思われる方もいらっしゃると思うのでそんなことを今回は書いていこうと思います。

以前、僕は自分の体があまりにも硬すぎるので将来的に体にガタがきやすいんじゃないかと心配になってストレッチ専門店に行ったことがあります。

ポイントは「ストレッチ専門店」であってマッサージ店ではないというところ。

その前も体の凝りがひどくて眠れなくなく、マッサージ店に通う機会が増えたのですが、マッサージはどちらかというと体の表面をほくじて快楽を得るものであり、根本的な凝りの解消かというと微妙らしいんですよね。

そこでストレッチ専門店に行ったところ「硬すぎて時間いっぱい使っても終わらないかもしれない」と言われるほどでした。

で、その時に聞いたのが体の凝りって腋に出てくるということ。

関係ないと思いきや押してもらうとかなり痛い。流石に泣くほどじゃなかったけれど、それに近い痛み。心の中では「もうやめて!」と叫んでしました。

同じ体をほぐすのでもマッサージとはえらい違い。マジで痛かった。

ただ、それ以来、体の凝りの状態のセルフチェックに脇の下を押すようになりました。

あの時のストレッチに比べたら自分で押しているのでめちゃくちゃ痛いこともないけれど、それでも痛覚がビンビンに反応している。

僕はプロじゃないので本当に効果ありかはわかりませんが、こうやって押したりしてリンパの流れが良くなれば解消しないかなと思ったり。

そしてマッサージガンも忘れない。

最近は運動あまりできていないので取り入れる必要もあるなと反省している次第であります。

みなさんもお身体にはお気をつけくださいませ。